セドリック・ブライダルのある生活

    オーテックジャパンが製作した、限定車「日産セドリック・ブライダル(QJY31改)」を、日常生活で自家用に使うオーナーのページです。ブログと云うより、ホームページです。

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    ブライダルセダンのある生活~利便性~

    日産・セドリック・ブライダルセダン・Bタイプブライダルセダンのある生活】~利便性~

    他のページでも一部重複しますが、セドリックブライダルセダンの利便性について書いてみたいと思います。

    2006年に、走行170,000kmで購入した、筆者のブライダルセダンは、3回目の車検を終えて、実走行245,000km、7年目に突入しました。


    セドリック・ブライダルのある生活(QJY31改)購入から6年を過ぎて、実走行245,000kmですから、もはや地球60周分走っています。わたしが購入してから75,000kmですから、もうすぐ地球2周分です。
    購入時、170,000kmで、アケボノコーポレーションさんがエンジン、ブレーキ、ボディ、内装、燃料タンクなど、一通りのレストアに近いオーバーホールを行っています。
    わたしが購入後75,000kmは、これまで文字通りノントラブルで走破しました。
    実に頼もしい足です。


    日産・セドリック・ブライダルセダン・Bタイプセドリックブライダルセダン独特の利便性は、なんと云ってもこのルーフドアと、ハイルーフ(Bタイプのみ装着)です。

    ノーマル比で後の部分が約10cm程高いようです。
    これは、元々花嫁さんの「角隠し」をかわす為の装備ですが、ルーフドアとセットで、とても乗り降りがし易く、チャイルドシートに子供を乗せるときなど、ルーフドアを開けて乗せると、とても乗せ易いです。

    また、高齢者の乗り降りも、シートから立って乗り降り出来るので、とても重宝がられました。

    ※コンフォート・ブライダルには、「ウエルキャブ仕様」もあったようです。日産は不明です。


    日産・セドリック・ブライダルセダン・Bタイプ室内は、屋根が高い分後席の人に開放感を与えます。
    「広くていいねぇ」と云う、ゲストの感想をよくいただきます。

    天井ですから、広い意外に特別気を使うようなことは何もありません。
    オーテック・ジャパン製のこの屋根は、とてもしっかりと造られており、雨漏りなども今のところありませんし、ルーフドアは、他のドアと同じぐらいのクォリティで頑丈に造ってあります。6年経過(それ以前に交換履歴があるかは不明)して、ダンパーの経たりもありません。


    日産・セドリック・ブライダルセダン-シフトパターンシフトは、3速オーバードライブ(OD)付きコラムシフトです(つまり、3速+オーバードライブ)。
    いわゆる「ベンコラ(ベンチシート+コラムシフト)」で、6名乗車ですから、人を運ぶのにもミニバン並に重宝します。

    ODを含めて4段しかありませんから、各ギアは間隔が離れており、普通に走る分にはチェンジ回数が少なくてとても楽な運転が出来ます。2,000ccで、軽めの車体ですからそれなりにトルク感もあります。


    日産・セドリック・ブライダルセダン-自動ドア(外)わたしのセドリック・ブライダルは、Customと云う下から2番目の廉価グレードがベースなので(但し、ブライダルに限ってはグレード標準外の装備が着いていることもある模様。例えば、当時のCustomには無いカラードバンパーなど。)、パワーウインドウが半分しか付いていません。
    半分と云うのは、「運転席と左後席」だけパワーウインドウで、「助手席と右後席」は、手回しハンドル式です。
    外気循環や、タバコの煙を外に出すには十分ですし、万一の水没時の脱出には、手回し式が救いになるでしょう。


    日産・セドリック・ブライダルセダン-前室内灯(消)室内灯は、後席の天井に丸いランプが一つ、前席の中央に「日報灯」と兼用の室内灯が着いています。物書きや手元を見るときに、日報灯は重宝します。


    日産・セドリック・ブライダルセダン-前室内灯(灯)ただの電球ですが、運転席の手元を明るくするようにレンズが着いているのが特徴です。タクシーは、日報に走行距離も書くので、連動してオドメーター(距離計)も照らしてくれます。普通のクルマは、室内灯の横にスイッチが着いていますが、日報灯は、インストゥルメントパネルの左に、スイッチがあります。これを点ける操作は、なんとなくかっこいいです。


    日産・セドリック・ブライダルセダン-NA20Pエンジンエンジンは、トラブルフリーのNA20P。強いて云うなら、冬場に少しクランキングが長い程度です。ベーパーライザー(液体LP燃料を気化する装置)のタール抜きが必要らしいですが、時々弁を開けても垂れるほどタールが出るようなことは一度もありませんでした。
    その他、パワステ、エアコン、ブレーキマスターなども、全くトラブルはありません。バッテリーは、2年目に新品を入れてから4年以上使っています。


    日産・セドリック・ブライダルセダン-前席前席は、人気の「ベンコラ」。しかし、現在は生産していないようです。前に3人乗れるのは、ミニバン並にベンリです。しかもミニバンのようにガタイが大きくない普通の5ナンバー枠セダンなので、これは外せない装備です。

    但し、エアバッグはありません。なにしろCustomの「タクシーインパネ」は、Y30型(1980年代前半のセドリック)のインストゥルメントパネルの流用です。当時名づけられたあだ名は「ゼッペキ」です。
    インストゥルメントの奥行きが短く、21世紀の自動車と比べると、フロントウインドが近いのも特徴です。


    撮影協力:滋賀県高島市朽木 LOFTCAFEダラダラ書きましたが、普通に日常の足に使えて、普通のセダンより、後席の開放感があり(中型サイズのタクシーなので足元もとても広々)、フェンダーミラーで、すれ違いや路地での取り回しもとても楽です。
    敢えて挙げるなら、80年代の日産セダン特有のトランクが低いので、後退時に後ろ端の見切りがおそらくトヨタ・コンフォートより劣るかもしれません。それでも5ナンバーサイズですから不便を感じたことはありません。

    また、「黒塗りのセダン」ですので、冠婚葬祭や高級ホテルに乗り付けても違和感がありません。但し、ホテルのロビー前で人を下ろすと、間違いなくボーイに「運転手」扱いされます。

    見た目、特に年配者からは、高級車として見られるので、これもメリットがあるときもあります。

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